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瓜生緑地 散歩。

鎌倉街道沿い 貝取あたりにある瓜生緑地を歩いてみました。

緑地内の池。 子ども連れの家族が見ているのは いつもの ミシシッピ・・です。


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    満開の山法師。


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シジュウカラ(四十雀) と真正面のご対面。 いつもきちんとネクタイを締めて 礼儀正しい小鳥です。 口に小さな蜘蛛を加えています。


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    欅の大樹に テイカカズラ(定家葛) が絡みついています。 

   
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このテイカカズラ には 次のような悲しい物語が伝えられています。 「 平安時代末期、 歌人 藤原定家は式子内親王(しょくしないしんのう)を慕い続けていたが、 彼女の死後も彼女を忘れられず、 定家が式子内親王を想う執心がついに定家葛に生まれ変わって彼女の墓にからみついてしまった」。


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    生け垣の木の葉の間に 蜘蛛がうっすらと巣をかけています。


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巣の奥に隠れている蜘蛛をアップで見てみると、 なんと! 蜘蛛の顔がワンちゃんにそっくり に見えませんか(手前ピントでぼけていますが)。


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いつも車で通るときは あっという間に通り過ぎるだけの小さな公園という程度の認識でしたが、 実際に歩いてみると想像以上に広く 多種類の動植物たちに会うことができました。  この周辺だけでもほかに沢山緑地や公園がありますので これを良い機会に歩いてみましょう。




雨の日の宝石。

雨の降る日 (6月1日)。 ルピナスの葉の表面の雨露が 宝石のようにきらめいていました。


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     いつもながら 自然の造形には感嘆するばかりです。







はるひ野 の イタリアンレストラン アベーテ。

昼時に 小田急はるひ野駅付近を通りかかりましたので、 久しぶりに アベーテ へ寄ってみました。
  駅近くは 山法師並木。


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  アベーテは はるひ野駅に隣接し けっこう広いレストランです。


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    明るいエントランスと オープンキッチン。


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  メニュー A をいただきました。

 
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    爽やかな佇まいと味の前菜。


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手前と奥が ポークの塊です。 しっかりした食感と深い味をかみしめました。


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    デザート。


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  通りすがりでしたが コストパフォーマンスの良いランチに出会いました。





散歩道の ハナムグリ と花たち。

ルピナスの花に ハナムグリ がしがみ付いていました。 無心に食事中。


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なんだ カナブンか とろくに見ようともしないことが多いですが、 よく見ると なかなか凝った衣裳をまとっています。


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  名前のとおり 花の底に潜り込んでいます。


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こちらは  ハナノオウ。 控えめな花ですが なぜか たいそうな名前がついていますね。


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よく田んぼの畔や道端などで見る カキドオシ。 花時は直立していますが のちに 蔓のようになり地面に這います。


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  自然は 生きとし生けるものに惜しみなくゆたかな色彩を与えています。  




山の辺の初夏の花。

近くの山散歩で見かけた初夏の花たちです。


  ウワミズザクラ が見ごろ。


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    大株の ミツバツツジ。


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  オオデマリ も沢山の花をつけています。


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    くるめつつじ の楚々たる風情。


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  レンゲツツジは 色鮮やかに自分を主張します。


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       炎帝たたら踏む の熱夏は これからですね。   





初夏の花たち  続。

ヤグルマソウ(矢車草、または矢車菊)。 ちょうどこの花の家の前にいらしたおばさんとおしゃべりしましたが、 この花はもともと一本だけ家にあったのが 風で家の前の斜面に種が飛んでこんなに増えたそうです。


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おばさんの庭に チロリアンランプ が咲いていたので写真を撮らせてもらいました。 はじめは ほおずきみたいで 次第に中から穂が出てきます。  わたしは チロル にも歩きに行ったけれど 残念ながらこういうランプにはお目にかからなかったような気がします。 


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  柿若葉。 つやつやした勢いのある浅緑の姿が好きです。


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つばな の穂が出ています。 つばなはか弱げに見えますが その根は地下2メートルにも達し強靭なもののようです。


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たつなみそう(立浪草)。 白い花を上向きに二列に並べています。 姿に似あった良い名前をもらいました。


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オオバコ の大型の ヘラオオバコ。  オオバコは地面に這っているので踏まれ強い性質を持っていますが、こちらは背が高い分 弱そうです。

  
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とってもとってもなかなか根絶し難い カタバミ ですが、 よく見ると可愛い花ををつけています。


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初夏の 花たち。

散歩して さまざまな花や生き物たちに出会いました。

白い白十字、 四弁の花を樹上に咲かせる山法師。 実が熟すと真っ赤になり 齧ると皮の下に黄色の果肉があり、 マンゴーに似て食べられます。


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    ノアザミ。


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アメリカフウロ。 写真左上の若い実が熟してはぜ、 実を跳ね飛ばしたあとの ゼンマイのような形が面白い。


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シロツメクサ。 一般に クローバー と呼ばれます。 ツメクサは 詰め草 で 爪草 ではなく、 江戸時代 ギヤマンなど南蛮渡来の品の割れ防止に使われたようです。


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山椒(さんしょう)。 この実をがりりと噛むと 口の中に爽やかな香りと強い味が満ちます。 好きですが しばらく口がしびれるのが 難。


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    サナエトンボ が姿を見せました。 今シーズン初です。


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コロナ騒動など世の中はいろいろありますが 自然は淡々と時を刻んでゆきます。